資産形成

物価高に負けない人がやっている5つの資産防衛策

買い物担当の私は、スーパーに行くたびに思うことがあります。

「ぶなしめじ高いなぁ(また値上げしてるやん)…」

卵、コーヒー、パンといった私が好きな物や、ガソリン、電気代といった生活に必要な消費。数年前と比べると、体感でもかなり高くなりました。

実際、日本でもインフレは続いています。

アイエヌ情報センターより画像引用

そしてインフレが怖いのは、気づかないうちにお金の価値が減っていくことです。

銀行に100万円を置いていても、物価が上がれば実質的な価値は減ってしまいます。

だからこそ、今の時代は資産を守る行動をしている人何もしていない人の差が広がっていきます。

今回は、物価高の時代に資産を守るためにやっている5つのことを紹介します。


① 株式を資産の中心にする

インフレに一番強い資産は何か。

多くの投資家が答えるのは株式です。

理由はシンプルで、企業は物価が上がれば価格に転嫁できるからです。

例えば食品メーカーやインフラ企業、エネルギー企業は、値上げをしながら利益を守ります。

結果として株価や配当も長期的に成長していくことが多いのです。

私自身も資産の多くを株式に投資しています。


② 高配当株でキャッシュフローを作る

インフレの時代に強い人には共通点があります。

それは定期的にお金が入る仕組みを持っていることです。

給料だけに頼ると

給料だけに頼ると…

・物価が上がる
・生活費が増える
・余裕がなくなる

という状態になりやすいです。

しかし配当収入があると

配当収入があると…

・生活費の補填になる
・再投資できる
・精神的な余裕ができる

というメリットがあります。

私のポートフォリオでも、個別株やETFなど多数の高配当株を保有しています。

FIREを目指していることもあり、配当というキャッシュフローはかなり重視しています。


③ 現金を持ちすぎない

日本人は貯金好きとよく言われます。

もちろん現金は大切です。ただ、インフレの時代には持ちすぎもリスクになります。

例えば、インフレ率が3%なら

100万円の価値は10年後には約74万円相当になります。何もしないとお金の価値はゆっくり減っていくのです。

私自身も生活防衛資金や短期で使うお金以外は、できるだけ資産運用に回しています。


④ 固定費を見直して「インフレ耐性」を作る

意外と見落とされがちですが、固定費の見直しはかなり強力です。

なぜなら、一度見直すだけでずっと効果が続くからです。

例えば

固定費の削減

・格安SIMにする
・不要な保険を減らす
・使っていないサブスクを解約する

月5000円の固定費削減でも年間6万円になります。

投資の世界では確実に得られるリターンは貴重です。


⑤ 「稼ぐ力」を上げる

最後は少し根本的な話です。

インフレの時代は収入が上がる人と上がらない人の差が広がります。

物価が上がるなら収入も上げていくしかありません。

例えば

ポイント

・副業
・スキルアップ
・転職
・発信

最近はSNSやブログなど、個人でも発信できる時代で副業も手軽になりました。


日本人が一番やりがちなインフレの失敗

ここまで読んで気づいた人もいるかもしれません。

日本人がよくやるのは何もしないことです。

やりがちな失敗

・貯金だけしている
・投資を怖がる
・お金の勉強をしない

でもインフレの時代は、何もしないことが一番のリスクになります。

少しずつでもいいので、資産を守る行動を取ることが大切です。


まとめ

物価高に負けない人がやっている資産防衛策はこの5つです。

ポイント

1 株式を資産の中心にする
2 高配当株でキャッシュフローを作る
3 現金を持ちすぎない
4 固定費を見直す
5 稼ぐ力を上げる

インフレは、ゆっくり進む分気づきにくいリスクです。

でも対策は、意外とシンプルです。

少しずつでも行動して、物価高に負けない資産作りをしていきたいですね。

実際に私も高配当株投資を続けており、今では年間で430万円の配当金を得ており、今後も増えていく予定です。

株式投資は短期では暴落もあります。

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断片的な情報に惑わされやすい時代だからこそ、シンプルな投資スタイルを貫いて参ります。

この原則を信条とし、着実に資産形成を続けていきます。

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