2026年もあっという間に半分が終わりました。
毎年思いますが、年齢を重ねるごとに時間が過ぎるスピードが早くなっている気がします。
ちょうど折り返し地点ということで、ここまでを少し振り返りながら、これからのことも整理しておこうと思います。

配当金、ひとつの節目に到達
まず、投資面での大きな節目として、年間の税引前配当金が600万円に到達しました。
自分の中ではひとつの通過点です。
コツコツ積み上げてきた結果が、少しずつ形になってきた実感があります。
ただ、もちろんここがゴールではありません。
自分が目標としているのは、税引後で年間600万円の配当収入です。〈税引き後750万円〉
税金を差し引いたあとでも、生活の土台として十分なキャッシュフローを作れる状態を目指しています。
まだまだ積み上げる余地は大きいです。
この半年で買い増した銘柄
2026年前半で最も買い増したのはVYMでした。
NISA枠についても、ほぼすべてVYMと日本株高配当ETF(1489など)のETFで埋めています。
FIRE前の今は、目先の利回りを追いかけるよりも、将来のキャッシュフローを増やすことを重視しています。
だからこそ、今の高利回りだけではなく、これから増配していく力のある銘柄を中心に買っています。
今の利回りだけを見れば、もっと高い選択肢はいくらでもあります。
でも、自分にとって大事なのは数年後、10年後,20年後,30年後の配当金です。
その未来を少しずつ育てていく感覚で投資を続けています。
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仕事との向き合い方も少し変わった
仕事では、もちろん嫌になる日もあります。
思うようにいかないこともあるし、気を遣う場面も多いです。
ただ以前と違うのは、必要以上に背負い込まなくなったことです。
資産形成が進み、いつでも辞められるという選択肢が少しずつ現実味を帯びてきたことで、肩の力を抜いて仕事に向き合えるようになりました。
逃げ道があることで、逆に今の仕事にも前向きに取り組めています。
FIREは辞めることではなく選べること
以前はFIREというと、とにかく仕事を辞めることみたいなイメージを持っていました。
でも今は少し考え方が変わっています。
大事なのは、働くか辞めるかを自分で選べること。
会社に依存しすぎず、自分で人生の選択肢を持っていること。
その状態を作ることこそ、資産形成の大きな意味だと思っています。
働くこと自体が嫌いなわけではありません。
むしろ、人とのつながりや積み上げた信頼、苦労を共有した時間の価値も感じています。
だからこそ、辞めるためだけではなく、より自由に働くためにも資産形成を続けています。
流行に乗れなくても、自分の軸で進む
今年前半の相場を見ていると、キオクシアのように一部の銘柄へ大きく資金が集中する場面もありました。
正直、そういう波にうまく乗れたわけではありません。
でも、自分はその代わりに地道に高配当株を買い増しできました。
機会損失と言えばそうですが、こうした積み重ねも数年後には大きな差になると思っています。
相場には常に話題の銘柄があります。
それでも、自分の軸を持ってぶれずに続けることが何より大事だと改めて感じています。
下半期もやることは変わらない
2026年後半の目標はシンプルです。
配当金を再投資し続けること。
これまでと同じように、焦らず、無理せず、淡々と積み上げる。
結局これが、自分にとっていちばん再現性の高いやり方です。
これまでも特別なことをしてきたわけではありません。
そしてこれからも、大きく方針を変えるつもりはありません。
ぶれずに、自分のペースで。
また半年後、どこまで積み上がっているか楽しみにしながら進んでいこうと思います。
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