株式投資

日本高配当ETFを買うならどれ?1489・1577・1478・1651・1494・2564を徹底比較

どうも、日米高配当ETFに虜の、地方サラリーマンです。

さて、日本株には数多くの高配当ETFが存在します。個別株を何十銘柄も選ばなくても、ETFを1本買うだけで複数の高配当株へ分散投資でき、定期的に分配金を受け取れるのが大きな魅力です。

特にFIRE後の生活を考えると、高配当ETFはかなり相性のいい商品だと思っています。

資産を取り崩すだけではなく、保有資産から定期的にキャッシュフローが入ってくる仕組みを作れるからです。

ただ、日本株の高配当ETFもかなり増えてきており、結局どれを買えばいいの?と迷っている人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、日本高配当ETFの中でも純資産総額が比較的大きく、長期保有候補として考えやすい、

ポイント

  • 1489:NF・日経高配当50
  • 1577:NF・日本株高配当70
  • 1478:iシェアーズ MSCI ジャパン高配当利回り ETF
  • 1651:iFreeETF TOPIX高配当40指数
  • 1494:One ETF 高配当日本株
  • 2564:グローバルX MSCIスーパーディビィデンド-日本株式 ETF

の6本を比較します。

信託報酬、純資産総額、分配利回り、銘柄選定方法などを比べながら、FIREを目指す私ならどれを買うのかまで考えてみます。

※数値は2026年8月時点の資料等をもとにした目安です。ETFの価格、純資産総額、利回りなどは日々変動しますのでご注意ください。


日本高配当ETF6本の基本情報を比較

まずは今回比較する6本を一覧にしてみます。

コードETF運用会社連動指数銘柄数目安分配頻度NISA成長投資枠
1489NF・日経高配当50野村AM日経平均高配当株50指数50年4回対象
1577NF・日本株高配当70野村AM野村日本株高配当7070年4回対象
1478iシェアーズ MSCI ジャパン高配当利回り ETFブラックロックMSCIジャパン高配当利回り指数約30年2回対象
1651iFreeETF TOPIX高配当40指数大和AMTOPIX高配当40指数40年4回対象
1494One ETF 高配当日本株アセットマネジメントOneS&P/JPX 配当貴族指数約50年2回対象
2564GX MSCIスーパーディビィデンド-日本株式Global X JapanMSCIジャパン・高配当セレクト25指数25年4回対象

一括りに日本高配当ETFと呼ばれていますが、実は中身はかなり違います。

現在の配当利回りを重視するETFもあれば、銘柄数を増やして分散を重視するETF、さらに長期間にわたって配当を維持・増配してきた企業を重視するETFもあります。

そのため、一番利回りが高いETF=一番優れた高配当ETFとは限りません。


信託報酬と純資産総額を比較

高配当ETFを長期間保有するなら、信託報酬だけでなく純資産総額も確認しておきたいところです。

コード信託報酬(税込・目安)純資産総額(目安)特徴
14890.308%約5,500億円最大規模
15770.352%約2,200億円大規模
14780.209%約1,550億円低コスト
16510.209%約950億円低コスト
14940.308%約860億円配当貴族
25640.429%約780億円やや高コスト
※2026年8月時点です。純資産総額は時点によって変動します。

純資産総額では1489が圧倒的

まず目立つのが1489での圧倒的な規模です。

純資産総額は約5,500億円規模まで成長しており、今回比較するETFでは圧倒的です。

1577も約2,200億円あり、十分大きな規模です。

ETFを長期間保有するときに個人的に気になるのが繰上償還リスクです。

純資産総額が小さく、売買もほとんどないETFの場合、将来的に繰上償還される可能性も考えなければなりません。

その意味でも、1489の規模と流動性は大きな安心材料だと思っています。

もちろん純資産総額が大きければ絶対に償還されないというわけではありません。

それでもFIRE後まで何十年と保有する可能性を考えるなら、私はある程度規模の大きなETFを選びたいです。

コストでは1478・1651が優秀

信託報酬を見ると、

1478と1651の約0.209%が優秀です。

一方、2564は約0.429%と今回の6本では高めです。

ただ、100万円を1年間保有した場合の単純計算では、

コストの差

・0.209% → 約2,090円

・0.308% → 約3,080円

・0.429% → 約4,290円

となり、ここコスト差をどう捉えるかという問題になってきます。

もちろん10年、20年と保有すれば差は積み重なるわけですが、とはいえ、年間数千円の違いだけを見てETFを決めるよりも、どんな指数に連動しているのか、どんな企業へ投資しているのかまで考えるほうが重要だと思います。


分配金利回りを比較

次にFIREを考えるうえで気になる分配金です。

コード分配金利回り目安分配頻度特徴
1489約2.7~3.1%年4回高利回り+大型株
1577約2.6~3.0%年4回分散性が高い
1478約2.1~2.8%年2回品質も重視
1651約2.1~2.4%年4回大型株中心
1494約2.8~2.9%年2回増配・配当維持重視
2564約4.2%年4回高利回り特化
※過去1年間の分配実績などから算出した目安。今後の分配金を保証するものではありません。

現在の分配利回りだけを見ると、2564が約4%台とかなり高いです。

1489・1577・1494は3%前後。1478・1651はそれよりやや低くなっています。

ここだけを見ると、2564でいいじゃんと思ってしまいますが、高配当ETFは利回りだけで決めないほうがいいと思っています。

現在の利回りが高くても、将来的に減配したり株価が伸びなかったりすれば、トータルでは必ずしも有利とは限らないからです。

逆に現在の利回りがそれほど高くなくても、企業の利益成長とともに分配金が増えていけば、取得価格に対する利回り、いわゆるYOC(Yield on Cost)は高くなっていきます。

FIREでは今いくらもらえるかと同じくらい、10年後、20年後にも分配金が維持・成長しているかが大切です。


100万円投資したら年間分配金はいくら?

よりイメージしやすくするため、それぞれに100万円を投資した場合の年間分配金を単純計算してみます。

コード利回り目安100万円投資した場合の年間分配金
14892.7~3.1%約27,000~31,000円
15772.6~3.0%約26,000~30,000円
14782.1~2.8%約21,000~28,000円
16512.1~2.4%約21,000~24,000円
14942.8~2.9%約28,000~29,000円
2564約4.2%約42,000円
※税引前の単純計算です。実際の分配金、購入価格、税金などによって変わります。

100万円なら差は年間1~2万円程度ですが、1,000万円なら単純計算で10倍になり、FIRE後にETFから生活費の一部を作ることを考えると、この差はかなり大きくなります。ただし繰り返しになりますが、分配金だけでなく資産そのものがどう成長するかも重要です。


過去5年間では高配当ETFの価格も大きく上昇

今回、6本の過去5年間の価格推移(チャートのみ)も確認してみました。

2026年8月12日時点のGoogle Financeの表示では、おおよそ次のようになっています。

コード過去5年間の価格変化率
1489約+191%
1577約+159%
1478約+148%
1651約+198%
1494約+129%
2564約+94%
※チャート上の価格変化率であり、分配金再投資を含むトータルリターンではありません。

どのETFも素晴らしいパフォーマンスです。高配当株は値上がりしにくいというイメージを持っている人もいるかもしれませんが、ここ5年間の日本高配当株は大きく上昇しました。

特に1651や1489は価格だけでも大幅に上昇しています。さらに実際の投資家は、この間に分配金も受け取っています。

つまり、値上がり益+分配金の両方を得られたことになります。

もちろん、この5年間と同じ上昇が今後も続く保証はありませんが、高配当ETFは分配金だけを受け取って株価はほとんど上がらない商品と決めつけることは到底できない実績があります。


1489|日本高配当ETFの王道

まずは王道の1489。正式名称は「NEXT FUNDS 日経平均高配当株50指数連動型上場投信」です。

日経平均株価を構成する銘柄の中から、予想配当利回りなどをもとに50銘柄を選定します。

1489の魅力は非常に分かりやすいです。

日本を代表する大型株の中から高配当株へまとめて投資できる。

そして純資産総額は今回の6本で最大。流動性も高く、日本高配当ETFの王道と言っていい存在だと思います。

分配も大小はあれど年4回あります。FIRE後のキャッシュフローを考えると、年4回分配は使いやすいです。

一方で、現在の予想配当利回りを重視するため、相場環境によって特定業種の比率が高くなることがあります。

高配当になりやすい銀行、商社、鉄鋼などに偏る可能性は意識しておきたいところです。


1577|約70銘柄へ分散できる

1577は「NEXT FUNDS 野村日本株高配当70連動型上場投信」。

名前の通り、約70銘柄へ投資します。銀行や保険など旬の銘柄も組み入れられています。

1489が50銘柄なので、それよりも銘柄数が多くなります。

純資産総額も約2,200億円規模と大きく、長期保有を考えやすいETFの一つです。

信託報酬は1489より少し高いものの、銘柄数が1.4倍程多いという分散性を考えると十分選択肢になると思います。


1478|低コストだけでなく質も意識

1478はブラックロックの「iシェアーズ MSCI ジャパン高配当利回り ETF」。

信託報酬は約0.209%と今回の6本では最低クラスです。

特徴的なのは、単純に配当利回りが高い企業を集めるだけではなく、配当の持続可能性などにも配慮した指数設計になっている点です。

日本の大型・中型の中で配当性向や自己資本利益率などの財務指標でスクリーニングされた約30の銘柄で構成されます。

高配当株投資では、利回りが高いから買ったらその後減配したということが普通にあります。

そのため、高配当+企業の質という考え方は長期投資ではかなり重要になってきます。

分配利回りそのものは1489や2564ほど高くありませんが、低コストで質の優れた銘柄群を長期保有したい人には魅力的なETFだと思います。


1651|TOPIX高配当40銘柄へ低コストで投資

1651は「iFreeETF TOPIX高配当40指数」。TOPIX100の大型株の中で相対的に高配当の40銘柄へ投資します。

こちらも信託報酬は約0.209%で、1478と並んで低コストです。

そして今回の5年間の価格チャートを見ると、かなり強い値動きをしています。

2021年8月から2026年8月までの価格変化率は約+198%。高配当+値上がりという理想的な展開になったETFの一つです。


1494|現在の利回りより配当を続ける力を重視

そして、今回個人的にかなり注目しているのが1494です。正式名称は「One ETF 高配当日本株」。

連動するのはS&P/JPX 配当貴族指数です。この指数では、TOPIX構成銘柄の中から、長期間(10年以上)にわたって配当を維持または増配してきた企業を重視して選定します。1489とは、そもそもの考え方が違います。

1489はどちらかというと、現在、配当利回りが高い企業を重視。

それに対して1494は、長期間にわたって安定して配当を出してきた企業を重視します。


FIREでは今の利回りだけでなく10年後の配当も重要

例えばFIREした直後に利回り4%あったとしても、その後企業の減配が続いて利回りが低下してしまえば生活設計にも影響します。

逆に最初は3%程度でも、

ポイント

企業の利益成長

増配

ETFの分配金増加

という流れが続けば、取得価格に対する実質的な利回りはどんどん上昇します。

1494は、この配当の継続性や増配力に着目したETFです。

直近では、

  • 2024年10月:533円
  • 2025年4月:550円
  • 2025年10月:567円
  • 2026年4月:688円

といった分配実績もあります。年2回分配なので1回あたりの金額は大きめです。

私はこれまで1489を中心に保有してきましたが、今後は1494も組み合わせていきたいと思っています。


2564|約4%の高利回りが最大の魅力

2564は「グローバルX MSCIスーパーディビィデンド-日本株式 ETF」。

名前の通り、かなり高配当に振ったETFです。投資対象は25銘柄で今回の6本では最も銘柄数が少なく、集中度は高めです。

一方、分配利回りは約4.2%でETFながら高配当です。

特にFIRE後、資産の値上がりより、現在のキャッシュフローを厚くしたいという段階になれば十分な選択に入るETFだと思います。

ただし、

  • 25銘柄と比較的集中している
  • 信託報酬が約0.429%と高め
  • 高利回り銘柄への偏りが生じやすい

という特徴もありますので、2564だけに集中するより、他のETFと組み合わせるほうが使いやすいと感じます。


6本の高配当ETF、結局どれを選ぶ?

ここまで比較した特徴を整理します。

王道・純資産・流動性なら1489

日本高配当ETFの中心として使いやすいETF。

純資産規模が圧倒的で、年4回分配なのも魅力です。

分散性なら1577

約70銘柄へ投資。

高配当株へ広く分散したい人に向いています。

低コストなら1478・1651

どちらも信託報酬約0.209%。

長期保有ではコストの低さが効いてきます。

配当の質・増配なら1494

配当貴族指数という独特の設計。

現在の高利回りだけでなく、長期間の配当維持・増配を重視したい人に向いています。

とにかく現在の高利回りなら2564

約4%台の分配利回りは魅力的。FIRE後のキャッシュフロー重視なら候補になります。

6つの日本高配当ETFを5項目で評価

ここまでの特徴を、資産規模・分散性・分配利回り・コスト・配当の安定性という5つの視点で整理してみます。

コード資産規模・流動性分散性分配利回り低コスト配当の安定・増配力
1489
1577
1478
1651
1494
2564
※◎=非常に優秀、○=優秀、△=やや注意。あくまで6本を相対比較した個人的な評価です。

私は1489を約2,000口保有。税引後分配金は累計16万円

私は今回紹介したETFの中では、1489を約2,000口保有しています。

これまで1489から受け取った税引後分配金は、累計で約16万円になりました。現在は、含み益も250万円弱あります。

高配当ETFというと分配金にばかり目が行きますが、実際に保有してみると、分配金を受け取りながら、値上がり益も狙えるというのが非常に大きいです。

もちろん今後株価が下落する可能性はあるのですが、それでも複数の日本企業へ分散しながら定期的に分配金を受け取れる1489は、FIREを目指す自分にとってかなり使いやすいETFだと感じています。


1489を約2,000口持っている私が、それでも1494を買い増したい理由

私はすでに1489を約2,000口保有していますが、最近1494を12口購入しました。

そして今後は、1494についても少しずつ買い増していきたいと考えています。

その大きな理由が、1489と1494では同じ日本高配当ETFでも構成銘柄の顔ぶれがかなり違うからです。

1489の上位銘柄は有名な大型高配当株が中心

1489は、日経平均採用銘柄の中から予想配当利回りなどをもとに50銘柄を選定します。

順位銘柄構成比率(目安)
1本田技研工業約4.9%
2野村ホールディングス約3.9%
3川崎汽船約3.8%
4日本製鉄約3.7%
5第一生命HD約3.7%
6日本たばこ産業(JT)約3.2%
7三井住友FG約3.2%
8MS&AD約3.2%
9ブリヂストン約3.1%
10ソフトバンク約3.1%

ホンダ、野村HD、川崎汽船、日本製鉄、JT、三井住友FG……。

高配当株投資をしている人なら、一度は名前を聞いたことがあるような大型株がズラリと並びます。

金融、自動車、海運、鉄鋼など、日本を代表する大型高配当株をまとめて保有できるのが1489の魅力です。

一方で、上位10銘柄だけで全体の35%前後を占めることもあり、特定の大型高配当株や業種の影響を受けやすい面もあります。

1494を見ると、まるで別のETF

一方、1494はかなり雰囲気が違います。

1494が連動するのは「S&P/JPX 配当貴族指数」。

単純に現在の配当利回りが高い企業を選ぶのではなく、長期間にわたって増配または配当を維持してきた企業を重視するのが特徴です。

構成上位を見ると、その違いは一目瞭然です。

順位銘柄構成比率(目安)
1TOPIX先物など約3.9%
2サンゲツ約2.6%
3ノエビアHD約2.6%
4あいHD約2.4%
5アマノ約2.4%
6日本曹達約2.3%
7王子HD約2.2%
8~10関西ペイント、安藤ハザマ、丸井グループ、IDECなど約2.1~2.2%

1489と比べると、かなり違います。1489ではホンダ、野村HD、川崎汽船、日本製鉄、JTなどの大型株が上位を占めています。

1494ではサンゲツ、ノエビアHD、あいHD、アマノ、日本曹達など、1489では上位に出てこない企業が並びます。

大型株だけでなく中小型株も入り、化学、機械、建設など幅広い企業が組み込まれています。

上位10銘柄の比率も25%前後にとどまる傾向があり、1489より上位銘柄への集中度が低いのも特徴です。

同じ日本高配当ETFでも投資しているものはかなり違う

ここが、私が1494を買い始めた理由です。

両者をかなり単純化すると、

1489は今、配当利回りの高い大型株を買う。1494は長期間、配当を維持・増配してきた企業を買うという違いがあります。

比較14891494
重視するもの現在の高配当配当の継続・増配
銘柄の特徴大型株中心中小型株も多い
代表的な上位銘柄ホンダ、野村HD、川崎汽船、日本製鉄などサンゲツ、ノエビアHD、あいHD、アマノなど
上位10銘柄比率約35%前後約25%前後
私が期待する役割現在の分配金将来の増配・分散

こうして比較すると、同じ日本高配当ETFでもかなり性格が違います。

1489から1494へ乗り換えたいわけではなく、1489は今後も日本高配当ETFの主力として保有する。

そのうえで1494を追加することで、1489だけでは持ちにくい企業や、違った基準で選ばれた企業にも投資したいと考えています。

FIREと日本高配当ETFはかなり相性がいいと思う

FIREでは資産がいくらあるかがよく注目されます。もちろん資産額は重要です。

ただ実際に仕事を辞めた後を考えると、その資産から毎年どれくらいのキャッシュフローを作れるかも非常に重要です。

例えば1億円の資産があったとしても、生活費を捻出するために毎月資産を売却しなければならない状態と、配当金や分配金で生活費の大部分を賄える状態では、心理的な感覚もかなり違うでしょう。

その点、日本高配当ETFには、

ポイント

  • 数十銘柄へまとめて分散できる
  • 定期的に分配金を受け取れる
  • 個別株より管理が楽
  • NISA成長投資枠も利用できる
  • 日本円で分配金を受け取れる
  • 増配の恩恵を受けられる可能性がある

というメリットがあります。

特にFIRE後の生活費は日本円で使うことが多いため、為替を気にせず円でキャッシュフローを作れるのも日本高配当ETFの魅力です。

インデックス投資、個別高配当株、米国ETF、REITなど、それぞれ違う特徴を持つ資産を組み合わせながら、FIRE後のキャッシュフローを作っていくつもりです。


まとめ|私は1489を主力に1494も買い増していく

今回は、日本高配当ETFの中でも比較的純資産総額が大きい、1489・1577・1478・1651・1494・2564の6本を比較しました。

それぞれの特徴を一言で整理すると、

ETF個人的に感じる最大の特徴
1489純資産・流動性・高配当の王道
157770銘柄への分散
1478低コスト+質
1651低コスト+大型高配当株
1494増配・配当維持
2564現在の高利回り

どれも魅力がありますが、その中で私が今後も中心にしたいのは1489です。

純資産総額の大きさや流動性を考えても、長期保有する高配当ETFの主力として使いやすいなと思っています。

そして、これから少しずつ増やしたいのが1494。1489と1494では、同じ日本高配当ETFでも考え方と中身が大きく異なります。

この2つを組み合わせることで、現在のキャッシュフローを確保しながら、将来の増配も狙っていきたいと思っています。

FIRE後は給与収入がなくなる、あるいは大きく減る可能性があります。

だからこそ、自分が働かなくても定期的に入ってくる配当金・分配金は大きな支えになります。

私は今後も日本高配当ETFを買い増しながら、FIRE後も安定してキャッシュフローを生み出してくれる資産を少しずつ育てていくつもりです。

1698や2529も非常に優れたETFです。今回は取り上げていませんが、かなり多めに保有しています。

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この原則を信条とし、着実に資産形成を続けていきます。

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