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バークシャーが三井物産・丸紅を10%超買い増し 5大商社フル保有が示す意味

バークシャーが三井物産・丸紅を10%超へ買い増し 商社株への信頼は続くのか

バークシャー・ハサウェイが日本の総合商社への投資をさらに積み増ししています。

2026年5月7日頃、丸紅と住友商事は、バークシャー傘下ナショナル・インデムニティー・カンパニーによる議決権保有比率が10%を超えたと公表(丸紅10.10%、住友商事10.05%)。これにより、大手5商社すべてでバークシャーの保有比率が10%超となりました。

その後も買い増しは続き、7月1日提出の変更報告書では三井物産が約10.83%、丸紅が約10.32%まで上昇したことが明らかになり、バークシャーの日本商社への強い姿勢が改めて注目されています。

三井物産はすでに2025年9月時点で10%超を公表済みで、今回の動きによって5大商社フル10%超という象徴的な状態が完成した形です。

バフェット時代からアベル体制へ、それでも続く日本商社買い

バークシャーの日本商社投資は2019〜2020年頃、5大商社に約5%ずつ投資したところから始まりました。当時はPBR1倍割れが珍しくなく、割安な大型株として放置されていた時期です。

そこから段階的に買い増しが続きました。

ポイント

・2025年8月 三菱商事が10.23%へ到達
・2025年9月 三井物産が10%超を公表
・2026年3月頃 伊藤忠商事が10%超
・2026年5月 丸紅・住友商事が10%超

こうして全5社が10%超という節目に到達しました。

ウォーレン・バフェット氏からグレッグ・アベル氏へ経営の軸足が移る中でも、日本商社への投資スタンスが変わっていないことは注目です。

バフェット個人の判断というより、バークシャー全体の長期戦略として定着した可能性が高いです。

なぜ商社株なのか

理由はかなり明快です。

なぜ商社株なのか

・当初とにかく割安だった(PBR1倍割れ)
・高配当だった
・自社株買いを積極化していた
・資源、食料、インフラなど事業分散が効いていた
・円建て債券で低コスト調達が可能だった

特にバークシャーの強みは、円建て債券による資金調達です。低金利で円を借り、日本の高配当株を保有することで金利差と配当利回りを同時に取りにいく。さらに円安が進めば為替差益も得られるという非常に合理的な戦略です。

実際、2025年末時点で取得原価約154億ドルに対し、時価総額は約354億ドル。およそ2.3倍まで膨らみました。このリターンには株価上昇だけでなく、円安進行による為替差益も大きく寄与しています。

これだけ利益が乗っていてもなお買い増すということは、まだ持つ価値があると判断している可能性が高いです。ただし、以前ほどの極端な割安感があるかどうかは別の話です。

バークシャーが保有比率を引き上げている事実は、下がったから弱いではなく下がったから拾っているという見方もできますね。

それでも無視できないリスク

商社株には魅力が多い一方で、リスクもあります。

ポイント

・資源価格の急落
・地政学リスク(中東・中国・ロシア関連)
・世界景気減速による需要減退
・日本経済の低成長継続

特に資源比率の高い三井物産や三菱商事は、市況次第で利益変動が大きくなりやすいです。高配当株としての安心感はありますが、景気敏感株であることは忘れてはいけません。

今回の10%超えが意味するもの

10%という数字は単なる区切りではありません。

日本株市場では10%超になると安定株主としての存在感が一気に高まります。企業側との対話も深まりやすく、株主還元や資本効率改善への期待も自然と高まります。

特に三井物産や丸紅のような高配当・大型株では、長期保有投資家にとってかなり心強い材料です。

バフェット氏は以前、「商社株は今後50年売らない」とも受け取れるニュアンスの発言をしていますので、今回の買い増しもその姿勢を裏付けるものと言えそうです。

ただし、株価はすでに大きく上昇してきました。今後のリターンが過去と同じように大きいとは限らない点は意識しておきたいところです。

それでは個人投資家の反応を見ていきましょう。

掲示板の反応

1: 風吹けば名無し
商社株きたああああああ

2: 風吹けば名無し
バフェットまだ買ってたのかよ強すぎる

3: 風吹けば名無し
三井物産10%超えとか信頼の証やん

4: 風吹けば名無し
丸紅PTSめっちゃ上がってるな

5: 風吹けば名無し
商社株持ってる人おめでとう!またバフェット銘柄として注目浴びるね。

6: 風吹けば名無し
商社ホルダー歓喜やろこれ

7: 風吹けば名無し
バフェット効果まだこんなあるんか

8: 風吹けば名無し
アベル体制でも継続は熱い

9: 風吹けば名無し
10%超えってもうガチやん

10: 風吹けば名無し
ただの投資じゃなく戦略枠っぽい

11: 風吹けば名無し
バークシャーがいつもこの時期に買い増ししてるパターン今年も継続か。安心材料。

12: 風吹けば名無し
丸紅もとうとう来たか

13: 風吹けば名無し
5大商社全部10%超はすごい

14: 風吹けば名無し
これ外国人また来るやろ

15: 風吹けば名無し
商社再評価の流れきそう

16: 風吹けば名無し
配当勢には最高材料やな

17: 風吹けば名無し
PBRまだ安いんよな商社って

18: 風吹けば名無し
バフェットと同じ銘柄持てる安心感

19: 風吹けば名無し
これ自社株買い加速ある?

20: 風吹けば名無し
株主還元期待していいか

21: 風吹けば名無し
三井物産10.83%って結構持ってるな

22: 風吹けば名無し
丸紅10.32%は存在感ある

23: 風吹けば名無し
これ売る気ないやつやん

24: 風吹けば名無し
50年持つ宣言ほんと好き

25: 風吹けば名無し
商社株もっと欲しくなるわ

26: 風吹けば名無し
またバフェットニュースで上がるのか

27: 風吹けば名無し
商社の底堅さが証明されたな

28: 風吹けば名無し
円建て債券戦略うますぎる

29: 風吹けば名無し
為替ヘッジ込みで勝ってるの強い

30: 風吹けば名無し
長期投資家には追い風

31: 風吹けば名無し
商社株はこういう安定感がいい

32: 風吹けば名無し
三井は資源強いから納得

33: 風吹けば名無し
丸紅は食料とインフラ強いしな

34: 風吹けば名無し
10%超で実質的な安定株主増加。企業価値向上の好循環。

35: 風吹けば名無し
商社ポートフォリオ増やしたい

36: 風吹けば名無し
PTS見てニヤニヤしてる

37: 風吹けば名無し
これ月曜寄り天だけはやめてくれ

38: 風吹けば名無し
短期勢もいっぱい来そう

39: 風吹けば名無し
商社株祭り再開か?

40: 風吹けば名無し
またニュースで盛り上がるな

41: 風吹けば名無し
高配当好きにはたまらん

42: 風吹けば名無し
増配期待も高まる

43: 風吹けば名無し
自社株買いもっと頼む

44: 風吹けば名無し
安定株主増えるのはええこと

45: 風吹けば名無し
ガバナンス改善にも期待

46: 風吹けば名無し
これは機関投資家も追随しそう

47: 風吹けば名無し
商社持ってない人焦ってそう

48: 風吹けば名無し
押し目待ってたけど来ないかも

49: 風吹けば名無し
三井物産ほんま優秀やな

50: 風吹けば名無し
丸紅も地味に強いんよ

51: 風吹けば名無し
住商まで10%超えたのデカい

52: 風吹けば名無し
これ完全に日本株信任やろ

53: 風吹けば名無し
バフェットありがとう

54: 風吹けば名無し
商社株に資金戻ってきそう

55: 風吹けば名無し
こういう時に握力試される

56: 風吹けば名無し
配当再投資してきてよかった

57: 風吹けば名無し
長期ホルダー大勝利

58: 風吹けば名無し
商社は結局王道なんだよな

59: 風吹けば名無し
景気後退にも比較的強いのいい

60: 風吹けば名無し
ポートフォリオの柱にしやすい

61: 風吹けば名無し
外国人投資家参入のトリガーになると思う。商社株に資金流入加速しそう。

62: 風吹けば名無し
バフェットブランド強すぎる

63: 風吹けば名無し
商社の安心感えぐい

64: 風吹けば名無し
これはまだ始まりかもしれん

65: 風吹けば名無し
次は増配発表待ちやな

66: 風吹けば名無し
こういうニュースは素直に嬉しい

67: 風吹けば名無し
商社株もっと見直されるべき

68: 風吹けば名無し
地味だけど強い銘柄の代表格

69: 風吹けば名無し
日本株の象徴みたいな存在になってきた

70: 風吹けば名無し
結局バフェットについていくのが正解か

考察まとめ

今回のニュースは、保有比率の引き上げ以上の意味があります。

バークシャーが利益確定せず、むしろ比率を高めたことは、日本の総合商社が今でも中長期で魅力的だと見ている証拠です。

高配当投資家にとっては、世界最高峰の長期投資家と同じ方向を向けるという安心材料にもなります。

一方で、資源価格変動、地政学リスク、日本経済の構造的課題といったリスクも存在します。短期的には株価の上下は避けられません。

それでも、配当・自社株買い・資本効率改善という流れが続く限り、商社株が有力な投資先であることに変わりはないでしょう。

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