株式投資

ETF【1698】から配当金39,789円を受領|累計約25万円、含み益も170万円に

保有している上場インデックスファンド日本高配当(東証配当フォーカス100)【1698】から、今月分配金を受け取りました。

今回受け取った金額は、39,789円(税引き後)でした。

毎月分配ではありませんが、1698は年4回分配なので、定期的にまとまった金額が入ってきます。

12024年から1698を保有しており、現在の保有数は約1,300口。これまでに受け取った分配金の累計は、248,894円(税引き後)となりました。

さらに現在は約170万円の含み益も出ています。

インカムゲインを目的として保有を始めたETFですが、分配金だけでなくキャピタルゲインもしっかり出ており、現状には大満足しています。

1698の基本情報

1698の正式名称は、上場インデックスファンド日本高配当(東証配当フォーカス100)です。

主な基本情報は以下の通りです。

項目内容
証券コード1698
運用会社アモーヴァ・アセットマネジメント
連動対象東証配当フォーカス100指数
上場日2010年5月14日
信託報酬税込約0.308%
売買単位1口
分配回数年4回
決算月1月・4月・7月・10月
NISA成長投資枠対象

東証配当フォーカス100指数は、時価総額と予想配当利回りに着目して選定された銘柄で構成されています。

特徴的なのは、日本株だけでなくJ-REITも組み入れられていること。

高配当の日本株を中心としながら、不動産にもある程度分散できるETFとなっています。

今回の分配金は39,789円

1698の直近の1口当たり分配金を見ると、

  • 2025年10月:27円
  • 2026年1月:31円
  • 2026年4月:31円
  • 2026年7月:32円

と推移しています。1698を保有していて気に入っているところの一つが、年4回の分配金額に極端な差がないことです。

日本の高配当ETFの中には、年間の分配金額自体は多くてもこの月は多い、この月は少ないというETFもあります。

例えば、私が主力として保有している1489も、分配時期によって金額に差があります。

その点1698は、比較的安定した金額を年4回受け取れるところに魅力を感じています。

FIRE後のインカムを考えても、こうした分配金の受取時期が分散されているETFを持っておくのは悪くないと考えています。

年間分配金前年比増配率
202153.4円
202273.8円+38.2%
202381.3円+10.2%
202495.9円+18.0%
2025107.0円+11.6%

1698の年間分配金は、2021年の53.4円から2025年には107円まで増加しています。わずか4年間で約2倍になっており、年平均成長率(CAGR)は約18.9%です。

もちろん、今後もこのペースで増配が続くとは限りませんが、ここ数年は毎年着実に分配金が増えているのは、高配当ETFとしてかなり魅力的です。

1698を買った理由

私が1698を買った理由の一つが、まさにこの分配金の安定感でした。

高配当ETFには魅力的な商品がいくつもありますが、分配金が特定の時期に大きく偏らないところが1698の良さだと思っています。

もう一つは、1489とは運用会社が異なることです。1489は野村アセットマネジメント、1698はアモーヴァ・アセットマネジメントが運用しています。

高配当ETFを複数保有するのであれば、連動する指数だけでなく運用会社も分散しておくのは一つの考え方だと思っています。

累計分配金は約25万円に

2024年から保有を始め、これまでに受け取った1698の分配金は、累計248,894円(税引き後)となりました。

もうすぐ25万円です。1回1回を見ると数万円でも、積み重なってくると結構な金額になります。

そして、現在は分配金だけでなく約170万円の含み益も出ています。

高配当ETFはどうしても分配金に目が行きがちですが、理想はやはり、分配金を受け取りながら、株価も長期的に上昇することです。

1698については、今のところインカムゲインとキャピタルゲインの両方を得ることができています。

想像以上だったというほどではありませんが、これまでの結果には大満足で、今後も、分配金と株価上昇の両方に期待しています。

1698の上位構成銘柄

1698は高配当の大型株を中心に構成されています。

2026年8月頃の上位には、

  • 日本たばこ産業(JT)
  • 三菱UFJフィナンシャル・グループ
  • トヨタ自動車
  • ブリヂストン
  • キヤノン
  • INPEX
  • 三菱商事
  • アサヒグループ
  • キリンホールディングス
  • 東京海上ホールディングス

などが入っています。

個人的にも馴染みのある大型株が多く、高配当ETFらしい構成という印象です。

さらにJ-REITも組み入れられているため、日本の高配当株だけを集めたETFとは少し違った特徴があります。

気になるのは信託報酬

もちろん1698にも気になるところがあり、個人的には信託報酬が税込約0.308%とやや高いなと感じます。

0.3%程度なので極端に高コストというわけではありませんが、米国の大型ETFにはかなり低コストの商品も多いため、それらと比較するとどうしても高く感じます。長期保有を前提とする以上、コストは低いに越したことはありません。日本株ETFの今後には期待したいです。

今後もNISAで買い増し予定

1698については、今後もNISA成長投資枠を使って買い増す予定です。

ただし、最優先で買っていくというわけではありません。そのときの株価や利回り、ほかのETFとのバランスを見ながら少しずつ追加していきたいと考えています。

NISAで保有すれば、分配金を非課税で受け取れるのも高配当ETFとの相性がいいところです。

年4回、比較的安定した分配金が入ってくる1698。

これからも売却することなく保有を続け、分配金を受け取りながら、キャピタルゲインとインカムゲインの両方に期待していきたいと思います。

関連記事

オススメ記事

断片的な情報に惑わされやすい時代だからこそ、シンプルな投資スタイルを貫いて参ります。

この原則を信条とし、着実に資産形成を続けていきます。

FIRE(早期リタイア)ランキング
にほんブログ村 その他生活ブログ FIRE(30代)へ
このエントリーをはてなブックマークに追加

-株式投資