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ソフトバンクG株主総会2026まとめ|孫正義が描くAI帝国構想とは

ソフトバンクG株主総会2026まとめ|孫正義が描く「AI帝国」構想は現実になるのか

2026年6月24日に開催されたソフトバンクグループ(SBG)の第46回定時株主総会。 今回の総会は、決算報告の場に留まらず、孫正義氏が改めて次の10年を語った重要イベントでした。

結論から言えば、今回の総会はかなり濃い内容でした。 配当の確認だけでなく、AI・半導体・データセンター・ロボットという4つの柱を軸に、ソフトバンクGが世界一のAI企業を目指す構想を明確に打ち出しました。

特に印象的だったのは、孫氏が「あと10〜15年頑張る」と明言したこと。

ソフトバンクG最大の資産ともいえる孫正義という経営者が、まだ前線に立ち続けることを宣言した意味は大きいです。

※ちなみに私は今回の株主総会に参加していません。公式IR資料やアーカイブ動画、各種報道をもとに内容を整理しています。

こちらでもしくは、こちら〈yotuube〉で全て視聴できます。

総会の基本情報

総会の開催日時等情報

開催日時:2026年6月24日 午前10時〜
開催場所:東京国際フォーラム ホールA
開催形式:ハイブリッド開催(ライブ配信あり)
プレゼン時間:約1時間45分

決議事項はすべて原案通り可決されました。

・第1号議案:剰余金処分(期末配当1株5.5円、年間11円)
・第2号議案:定款一部変更
・第3号議案:取締役9名選任

取締役は孫正義氏、後藤芳光氏らの再任に加え、新任として大橋徹二氏、大森美和氏などが加わりました。

また、2025年度は連結純利益5兆円超と過去最高益を記録しており、その好業績を背景にした総会でもありました。

今回の最大の注目点はAI4分野

押さえるべき4領域は以下です。

孫氏は今回、AI戦略をオセロの四隅に例えて説明しました。

ポイント

・OpenAI(AIモデル)
・Arm(AIチップ)
・データセンター(AIインフラ)
・ロボット(フィジカルAI)

つまり、AI時代に必要な主要パーツをすべて押さえにいく戦略です。 モデル、半導体、インフラ、実行体。 この垂直統合が完成すれば、GAFAM級のAI帝国構築も現実味を帯びてきます。

特にデータセンターでは、東京電力ホールディングスとの提携交渉も進んでおり、日本国内のAIインフラ整備にも踏み込む可能性があります。

話題のガチョウ

今回もっとも話題になったのが、孫氏のGolden Goose(黄金の卵を産むガチョウ)という比喩です。

16年前は純資産3兆円相当だったものが、今では74兆円。 ただし、この74兆円は6月23日時点ベースで、3月末時点では40.1兆円でした。 Arm株高などによって、ここ数か月で大きく膨らんでいます。

一方、時価総額は約37兆円。 つまり市場評価はNAVのほぼ半分

孫氏は「市場は卵しか見ていない。でも本当に価値があるのは、次の卵を生むガチョウそのもの」と繰り返しアピール。

この考え方は投資会社のソフトバンクGらしく、未来への投資価値をどう評価するか、その本質を投資家に問いかけた場面でした。

こちらは、NAV(株主価値)推移です。

1994年2000億円 → 2010年3兆円(15倍) → 2026年74兆円(さらに25倍)、そして次は…1 quadrillion(1000兆円)目指すという野望…孫さんなら本当に実現しそうな気がします。

「あと10〜15年頑張る」宣言

68歳の孫氏は今回、「あと10年か15年頑張る」と明言しました。 以前の後継計画を実質修正し、自ら70代まで陣頭指揮を執る意向を鮮明にしました。

後継者については、グループ内に複数候補がいるとしつつも、現時点ではまだ自分がやるという強い意志が伝わってきました。

長期保有者にとっては安心材料であり、同時に孫依存の高さも改めて意識させられる内容でした。

それでは個人投資家の反応を見ていきましょう。

個人投資家の反応まとめ

1: 風吹けば名無し
AI4分野全部押さえにいくって本気度がすごい

2: 風吹けば名無し
OpenAIとArm持ってる時点で普通に強い

3: 風吹けば名無し
データセンターまで自前でやるのかよ

4: 風吹けば名無し
ロボット量産とか未来きてるな

5: 風吹けば名無し
オセロの四隅理論わかりやすすぎた

6: 風吹けば名無し
孫さん説明うますぎるわ

7: 風吹けば名無し
AIバブル否定してたけど説得力あった

8: 風吹けば名無し
ガチョウ理論めっちゃ面白い

9: 風吹けば名無し
74兆円のNAVは普通にやばい

10: 風吹けば名無し
市場評価半分って言われると安く見える

11: 風吹けば名無し
孫ガチョウで草

12: 風吹けば名無し
自分で孫ガチョウ言うの笑った

13: 風吹けば名無し
16年前3兆→74兆は普通に実績

14: 風吹けば名無し
これだけ見るとバケモン経営者だな

15: 風吹けば名無し
1000兆円目標はさすがに夢ありすぎる

16: 風吹けば名無し
でもこの人ならやりそう感ある

17: 風吹けば名無し
あと15年やる宣言は安心した

18: 風吹けば名無し
まだ引退しないのか

19: 風吹けば名無し
むしろここからが本番感ある

20: 風吹けば名無し
ASIってワードがもう未来感すごい

21: 風吹けば名無し
Armの進化が一番楽しみ

22: 風吹けば名無し
チップメーカー化はデカい

23: 風吹けば名無し
電力効率で勝負って現実的

24: 風吹けば名無し
東電提携交渉も気になるな

25: 風吹けば名無し
日本のAIインフラ変わるかも

26: 風吹けば名無し
ロボットがロボット作るってSFやん

27: 風吹けば名無し
フィジカルAIが一番夢ある

28: 風吹けば名無し
RSC連騰してる理由これか

29: 風吹けば名無し
関連株探したくなる

30: 風吹けば名無し
動画見たけど1時間45分あっという間だった
こちらで見れます

31: 風吹けば名無し
プレゼン能力ほんと高い

32: 風吹けば名無し
夢語るだけじゃないのがいい

33: 風吹けば名無し
ちゃんと数字あるの強い

34: 風吹けば名無し
5兆円利益もデカい

35: 風吹けば名無し
ビジョンファンド復活してるのか

36: 風吹けば名無し
失敗もあったけど結局戻してきたな

37: 風吹けば名無し
OpenAI出資がやっぱ強い

38: 風吹けば名無し
ChatGPT側の成長も取り込めるの熱い

39: 風吹けば名無し
長期保有したくなる内容だった

40: 風吹けば名無し
NISA民増えそう

41: 風吹けば名無し
短期は荒れそうだけど長期なら面白い

42: 風吹けば名無し
AI相場の中心銘柄感ある

43: 風吹けば名無し
でもバブル感は否定できん

44: 風吹けば名無し
ここから調整入る可能性もある

45: 風吹けば名無し
収益化時期が見えにくいのが怖い

46: 風吹けば名無し
夢先行ではある

47: 風吹けば名無し
でも孫さんの夢はだいたい当たる

48: 風吹けば名無し
Arm育てたのはすごいわ

49: 風吹けば名無し
過小評価説はわりと納得

50: 風吹けば名無し
13000円説ほんとならロマンある

51: 風吹けば名無し
配当11円はまあおまけかな

52: 風吹けば名無し
ここは成長株として見るべき

53: 風吹けば名無し
インカム目的ではないわな

54: 風吹けば名無し
総会後の株価反応よかったな

55: 風吹けば名無し
朝安から切り返したの強い

56: 風吹けば名無し
ガチョウ効果で草

57: 風吹けば名無し
孫さんいなくなったらどうなるかだけ不安

58: 風吹けば名無し
後継者2000人候補って言ってたな

59: 風吹けば名無し
層は厚そう

60: 風吹けば名無し
今後のロボット工場発表楽しみ

61: 風吹けば名無し
具体化してきたのがデカい

62: 風吹けば名無し
昔より現実味増してる

63: 風吹けば名無し
AI帝国って表現がしっくりくる

64: 風吹けば名無し
全部つながってる戦略なんよな

65: 風吹けば名無し
こういう経営者は日本で貴重

66: 風吹けば名無し
夢を見せてくれるのがいい

67: 風吹けば名無し
成功したら歴史変わるレベル

68: 風吹けば名無し
失敗しても影響デカそう

69: 風吹けば名無し
しばらく目が離せない銘柄

70: 風吹けば名無し
総会見てホールド継続決めたわ

考察まとめ

今回の総会で印象的だったのは、ソフトバンクGが投資会社からAIインフラ企業へ本気で変わろうとしていることです。

これまでは投資先の成長が評価軸でしたが、今後は自らAIモデル・チップ・データセンター・ロボットまで押さえる垂直統合型の企業へ進化しようとしています。

今回、私は現地参加こそしていませんが、アーカイブ動画を見ていて感じたのは、やはり孫さんの語る力の強さです。
気づけば1時間45分のプレゼンを聞き込んでしまうほどで、壮大なビジョンをただの夢物語ではなく、現実味のある未来として感じさせる力がありました。

もしこの戦略が成功すれば非常に強力です。 ただし、その裏側には巨額投資による財務負担や、収益化までの長い時間軸が存在します。

また忘れてはいけないのが、過去の大型投資失敗です。 WeWork問題やVision Fundの巨額損失は記憶に新しく、夢先行のリスクは常にあります。

さらにAI市場全体も依然として過熱感があります。 孫氏自身は「バブルではない」と語りましたが、市場参加者の見方は割れている状況です。

一方で、Armの成功やNAV拡大の実績は無視できません。 失敗もある一方で、大きく当ててきた歴史もまた事実です。

このガチョウが次にどんな卵を産むのか。 ソフトバンクGの次の一手を、引き続き注視していきたいと思います。

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