今回、保有している投資法人みらい(3476)から分配金が入金されました。
投資法人みらいから税引き後17,200円を受け取りました
今回受け取った分配金はこちらです。
投資法人みらいから分配金
- 保有口数:16口
- 税引き後受取額:17,200円
7月は受け取れる配当金・分配金が比較的少ない時期なので、この17,200円はとてもありがたい存在です。

2019年から保有し、累計受取額は約74万円
投資法人みらいは、2019年頃から保有している古株です。2022年頃に多くのJリート銘柄を売ってしまったのであまり残っていませんが、まだ一部残しているJリート銘柄の一つです。
これまで受け取った分配金の累計は、税引き後で約74万円となりました。
長期間保有することで着実にキャッシュフローを生み出してくれており、私にとっては、配当金生活・FIREを目指すうえで心強い存在の一つです。
投資法人みらいとは?
投資法人みらい(3476)は、三井物産グループと不動産運用会社のイデラがスポンサーを務める総合型J-REIT。
オフィス・商業施設・ホテルを中心に、物流施設などにも分散投資しており、2026年5月末時点の稼働率は98.9%と非常に高い水準を維持しています。
また、保有物件の約8割以上が三大都市圏に位置しており、安定した賃料収入を期待できるポートフォリオが特徴です。
第20期(2026年4月期)の分配金は1口当たり1,349円となり、会社予想の1,300円を上回る結果となりました。
現在の分配金利回りはおよそ6%前後と、高いインカムゲインを期待できる銘柄です。
借入を利用して運用するJ-REITでは財務の健全性も重要なポイントとなります。

有利子負債比率がおおむね50%前後で安定しており、さらに借入の約8割を長期借入で構成しています。
金利上昇リスクを抑えながら安定した運営を目指している点は、長期保有するうえで安心材料の一つだと感じます。
以下、分配金の推移です。
データ一覧(実績分配金)
| 期 | 期末日 | 分配金(円) |
|---|---|---|
| 第7期 | 2019/10 | 1,563 |
| 第8期 | 2020/4 | 1,561 |
| 第9期 | 2020/10 | 1,429 |
| 第10期 | 2021/4 | 1,247 |
| 第11期 | 2021/10 | 1,289 |
| 第12期 | 2022/4 | 1,267 |
| 第13期 | 2022/10 | 1,313 |
| 第14期 | 2023/4 | 1,305 |
| 第15期 | 2023/10 | 1,215 |
| 第16期 | 2024/4 | 1,150 |
| 第17期 | 2024/10 | 1,257 |
| 第18期 | 2025/4 | 1,357 |
| 第19期 | 2025/10 | 1,289 |
| 第20期 | 2026/4 | 1,349 |

分配金はコロナ禍で一時的に減少したものの、その後は着実に回復しています。

10年チャートを見ると、2020年のコロナショックでは大きく値を下げましたが、その後は落ち着いた値動きとなっています。
株価は購入時より上昇しているわけではありませんが、その間も分配金を積み重ねてきたことを考えると、これぞJリートという感じでインカムゲイン重視の投資先としては、十分満足しています。
一方で、J-REITは一般的に大きな増配やキャピタルゲインを狙う商品ではありません。そのため、資産形成期の方には最優先でおすすめする投資先ではないと考えています。
しかし、ある程度資産を築いた後に、安定したキャッシュフローを得ることを目的とするのであれば、J-REITは魅力的な選択肢の一つです。
私自身はまだ資産形成期だと考えているため、現在のところ投資法人みらいを買い増す予定はありません。今後も保有を継続し、安定した分配金を受け取りながら長く付き合っていきたいと思います。
今後も長期保有を続ける予定
先程も述べましたが現在のところ、投資法人みらいを買い増す予定はありません。
J-REIT全体の保有比率を考えると、現状の保有数で十分だと考えているためです。
一方で、スポンサーの安心感や高い稼働率、安定した分配金実績を考えると、今後も長期で保有を続けたいと思っています。
短期的な値動きを追うのではなく、これからも安定した分配金を受け取りながら、資産形成と配当金収入の積み上げにつなげていきたいです。
まとめ
今回は投資法人みらいから、16口保有で税引き後17,200円の分配金を受け取りました。
2019年から保有を続けた結果、累計受取額は税引き後で約74万円となり、高配当投資の魅力を改めて実感しています。
7月は配当金が少ない時期だからこそ、このような入金は家計にも心理的にもありがたいものです。
今後も買い増しの予定はありませんが、安定したJ-REITとして長期保有を続け、配当金という形で着実に資産を育てていきたいと思います。
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