2026年7月26日、金融資産が1億5000万円に到達したとツイート、あれから約3カ月が経過しました。
資産が順調に増えているかというと…全くそんなことはありません。
円高の影響もあり、資産額は目減り。現在も1億5000万円を下回り、上向いては下向き…と1億5000万近辺の横ばいを繰り返しています。
1億5000万円に到達したからといって、そこから勝手に資産が大きく増えていくわけではありませんね…。
そんなこんなで、増えることもない状況がここ3カ月は続いています。

資産額は増えない。それでも配当金は増えている
資産額が伸び悩む一方で、増えているものがあります。
それが配当金です。
この3カ月で、私はVYMを26株、563Aを約1300株買い増しました。
その結果、想定年間配当金は10万円強増加しました。
資産額だけを見れば、ここ3カ月は足踏みしているように感じます。
しかし、その間にも保有株数は増え、将来受け取る配当金を増やすための積み重ねは続いています。
株価や為替の動きを自分の思いどおりにすることはできません。
一方で、投資に回せる資金を確保し、保有資産を積み上げていくことはできます。
配当金や分配金は将来にわたって保証されているものではありませんが、保有数量を増やすことは、受取額を育てるために自分で取り組めることの一つです。
VYMと563Aを買い増した理由
今回買い増したのは、VYMと563Aです。
どちらも配当金・分配金を重視した投資ですが、期待している役割は少し異なります。
VYMは、私のポートフォリオの一番の主力で、米国の高配当株に幅広く投資するETFです。長期的な配当成長を期待しながら、保有株数を増やしていきたいと考えています。
一方、563Aは、カバードコール戦略を活用して高い分配水準を目指すETFです。毎月の分配金によってキャッシュフローを厚くすることを期待しています。
両者にはそれぞれ異なるリスクがあります。特に563Aの分配金は一定ではなく、株価は乱高下が激しくやや不安定な状況にあります。
それでも、配当成長を期待する資産と、毎月のキャッシュフローを意識した資産、それぞれの役割を考えながら買い増しを進めています。
資産額が短期間で大きく増えるかどうかは、相場次第ですが、今後の配当金収入を増やすために、どの資産をどれだけ保有するかは、自分で考えて行動できます。
今回の買い増しも、その積み重ねの一つです。
今できることを積み重ねていく
資産形成を続けていると、どうしても資産額の増減に目が向きがちです。
昨日より増えた、先月より減った、年初来ではどうなっているのか。
資産額を把握することは大切です。
ただ、短期間の値動きに一喜一憂していても、自分にできることには限りがあります。
為替が円高に動くか円安に動くか、株価が上がるか下がるか。それを正確に予測することはできません。
だからこそ、私は自分にできることを続けていきたいと思っています。
無理のない範囲で投資を続けること。受け取った配当金を再投資すること。
そして、買い増しによって受け取る配当金を少しずつ育てていくこと。
資産1億5000万円という数字に到達したからといって、資産形成が終わったわけではありません。
45歳でのFIREを目指す私にとって、資産額だけでなく、そこから生み出される配当金も大切な指標です。
資産額は思うように増えない。それでも、この3カ月で想定年間配当金は10万円強増えました。
相場を自分で動かすことはできませんが、今できることを積み重ねることはできます。
焦らず、無理せず、一歩ずつ。
これからも配当金を育てていきたいと思います。
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