スーパーで買い物をしたあと、買ったものをレジ袋に詰めます。
今、週5で通っているスーパーはその台のところに、アルバイトやパートの求人雑誌が置いてあります。
私はあれを見るのが結構好きです。新刊〈?〉が出ているとついつい一冊持って帰ってしまいます。
別に今すぐアルバイトを探しているわけではないのですが…。
家に帰って、ご飯を食べながら求人雑誌を眺めます。
へぇ~、こんな仕事があるんや、この仕事で時給○○円か、週1日からでもええんか…そんな感じで、職種や時給、勤務時間などをぼんやり眺めています。珍しい求人が載っていると、それも面白いです。
求人雑誌を読むというより、知らない仕事を眺めている感覚に近いのかもしれません。ちょっとした市場調査というか。
読み終わったら、ゴミ箱のゴミを圧縮させるように押し込んで終わりです。

大学生の頃と比べると時給も変わった
求人を見ていて、しみじみ感じるのが時給の変化です。
私は大学生の頃、時給700円くらいで長らくアルバイトをしていました。
当時は、だいたい5時間のシフトで、一回アルバイトに行くと、700円×5時間=3,500円。
それが一回働いたらもらえる金額でした。
それを考えると、今の求人を見ていると、3時間くらい働いたら3,500円に相当します。
時給1,000円を超える求人は全く珍しくありません。大学生の頃と比べると、ずいぶん変わったなぁと感じます。
今の仕事〈正社員〉には福利厚生もありますし、これまでの勤続年数によって積み上がってきた年収などもあります。
単純に時給だけを比べて、どちらが得という話ではないのですが、求人雑誌を眺めながら、時代の変化を感じることはあります。
気になる求人は早朝の図書館清掃
そんな求人の中で、最近ちょっと気になったのが、早朝の図書館清掃です。
図書館という場所が、もともと好きなんですよね。
静かな場所ですし、自分のペースで何かをするのも好きです。それに、私は掃除をしたあとは、なんとなく気持ちが晴れます。
だから、一度くらい経験としてやってみてもいいかもしれないなと思います。実際にやってみたら大変なのかもしれませんが…。
FIRE後は週2~3日、午前中だけ働くのもいい
FIRE後については、完全に仕事をしない生活を考えているわけではありません。
むしろ、週2~3日くらい、午前中だけ働くのは最適だなと思っています。
生活費を稼ぐために働く必要はなくとも、それでも、社会とのつながりは持っておきたいという感覚です。
今の仕事のように、毎日決まった時間に出勤して、いろいろな責任を背負いながら働くのとは違います。
週に2~3日、午前中だけ、そして仕事が終わったら、そのまま自由。午後は、その日の気分次第です。
ジムに行ってもいい。買い物に行ってもいい。図書館に行ってもいい。ゲームをしていてもいい。
特に予定を決めず、のんびり過ごしてもいい…こういう生活を求人雑誌を眺めながら想像することはとても楽しいです。
やったことのない仕事もやってみたい
求人雑誌を見ていると、今までやったことのない仕事にも目がいきます。
例えば、シンプルな事務仕事。私はこれまで、そういう仕事・アルバイトをしたことがありません。
だから、FIRE後なら一度くらいやってみてもいいかも…と興味を持っています。
今までは、生活のために仕事を続けてきた部分もありますが、FIRE後なら少し違います。
この仕事をしないと生活できないというわけではないからです。
ちょっとやってみたいからやってみるか、という選び方もできるところは面白いなと思います。
求人雑誌を見ながらFIRE後の生活を想像する
考えてみると、求人雑誌を持ち帰っているのは、アルバイトを探しているからではないのだと思います。
求人を見ながら、FIREしたあとの自分の生活を想像するのが楽しいのです。
週2~3日なら、どんな仕事をしよう、午前中だけなら、この仕事もできそう、こんな仕事があるんだ。ちょっとやってみたいなといったことに想像を膨らませています。
今はまだ、普通に仕事をしています。
だからこそ、求人雑誌に載っている仕事は、少し遠い未来の選択肢です。
でも、45歳でFIREするという目標に向かっている中で、こういう小さなところからFIRE後の生活を具体的に想像するようになりました。
資産がいくらになったらFIREできるのか。配当金はいくら必要なのか。そういう数字を考えることも大切です。
一方で、FIREしたあとにどんな一日を過ごしたいのかを考えておくことも大切です。
スーパーの求人雑誌を一冊持ち帰って、ご飯を食べながら、へぇ~と眺める。
そんな何気ない時間ですが、私にとってはFIRE後の生活を想像する、ちょっとした楽しみになっています。
次にどんな求人が載っているのか。スーパーに行ったときは、また一冊持って帰ってしまいそうです。
関連記事

