2026年5月28日、iFreeNEXT FANG+インデックスの基準価額が96,049円となり、設定来最高値を更新しました。
前日比では+957円(+1.01%)で、5月に入り複数回の最高値更新を記録しています。前日の5月27日にも+3.03%の急伸を見せており、5月後半に入ってから非常に強い値動きが続いています。

運用会社は大和アセットマネジメント。連動対象はNYSE FANG+指数(円ベース・配当込み)で、米国を代表する大型テック企業へ均等投資する人気ファンドです。
現在の純資産総額は約1兆2,948億円。2025年後半に1兆円を突破して以降も資金流入が続いており、NISA人気の象徴的ファンドの一つになっています。

FANG+とはどんな指数なのか
FANG+指数は、米国の代表的な大型テック株10銘柄で構成される指数で、特徴は均等投資であること。
時価総額加重ではなく、各銘柄をほぼ10%ずつ組み入れるため、特定企業への偏りを抑えつつ、成長株の恩恵を広く受けられる構造になっています。
2026年4月末時点の主な構成銘柄は以下の通りです。
構成銘柄
- NVIDIA
- Broadcom
- Amazon
- Microsoft
- Alphabet
- Meta
- Apple
- Netflix
- Micron Technology
- Palantir Technologies
2026年4月末時点では、Broadcomが約11.1%、NVIDIA約10.0%など、半導体関連のウェイトが目立つ状況です(等金額リバランスのため変動)。
近年はAI関連需要が急拡大しており、特にNVIDIAやBroadcomなど半導体関連企業の存在感が非常に大きくなっています。
圧倒的なパフォーマンス
2026年5月28日時点の騰落率は以下の通りです。
設定来で約8.6倍という数字はインパクトがあります。
S&P500やNASDAQ100と比較しても非常に高い成長率であり、米国テック集中投資の強さを象徴するファンドと言えるでしょう。
過去10年程度で見ると、FANG+指数はS&P500を大きく上回るパフォーマンスを記録した時期もあり、AI・クラウド需要の拡大とともに急成長してきました。
特に2025年以降は生成AIブームが加速し、クラウド、半導体、データセンター関連企業への期待が株価を押し上げています。
なぜここまで強いのか
今回の最高値更新の背景には、複数の追い風があります。
まず大きいのはAI需要の継続です。NVIDIAのGPU需要は依然として強く、BroadcomやMicronなど周辺企業にも資金が流入しています。NVIDIAの決算好調や、Microsoft・Metaの生成AI投資継続も市場を支えています。
さらに、ドル円150〜160円台の円安環境も円ベースの基準価額を押し上げています。
米国株そのものが強いだけでなく、為替要因も加わることで、日本の投資家にとっては非常に追い風になっている状態です。
純資産額も以下のように順調に増えています。

注意したいリスクもある
一方で、FANG+は非常に値動きの大きいファンドでもあります。
テック株集中型である以上、金利上昇局面やAI関連期待の後退局面では大きく下落する可能性があります。
また、為替ヘッジがないため、急激な円高局面では基準価額が大きく下がるリスクもあります。
過去には2022年のような金利急騰局面で大幅調整(-50%超)した実績もあり、ボラティリティはリスクメジャー5(高い)と評価されています。集中投資の怖さを十分に認識する必要があります。
それでも人気が集まる理由
それでも資金流入が止まらないのは、成長力への期待が非常に大きいからでしょう。
分配金を出さず、利益を内部で再投資する成長型ファンドであることも、長期投資との相性が良いと評価されています。
新NISA開始以降、オルカンだけでは物足りないという投資家の受け皿になっている印象もあります。
NISA成長投資枠・つみたて投資枠両対応で、積立しやすい点も支持を集めています。
最高値更新が続く中、次は10万円台到達を意識する声も増えてきました。
それでは個人投資家の反応を見ていきましょう。
掲示板風まとめ
1: 風吹けば名無し
やったー!96,049円でATH更新おめでとう
2: 風吹けば名無し
FANG+強い!今日も+1%超えで最高値更新だわ。
3: 風吹けば名無し
純資産1.2兆円超え&ATH同時更新で人気爆発中。
4: 風吹けば名無し
NVIDIAとBroadcomのおかげで今日も上昇、最高!
5: 風吹けば名無し
設定来860%超え…長期ホールドしてて正解だった。
6: 風吹けば名無し
新NISAで毎日積立してるけど、毎日笑顔。
7: 風吹けば名無し
MetaとAmazonが頑張ってるね、FANG+最高。
8: 風吹けば名無し
95,000円突破から一気に96,000円台!速い。
9: 風吹けば名無し
今日の+957円で含み益がまた増えた〜嬉しい。
10: 風吹けば名無し
AIブームまだ続くよね、FANG+に全力。
11: 風吹けば名無し
やっとATH更新!5月に入って好調すぎる。
12: 風吹けば名無し
パランティアやMicronも貢献してる感じ。
13: 風吹けば名無し
為替が味方して円ベースで最高値、ありがたい。
14: 風吹けば名無し
1年リターン+42%超え、S&P500より良い。
15: 風吹けば名無し
毎日基準価額チェックが日課になってる。
16: 風吹けば名無し
FANG+持っててよかった〜今月もプラス。
17: 風吹けば名無し
96,049円到達!家族に自慢した。
18: 風吹けば名無し
レバFANG+も+1.5%で一緒に上がってる。
19: 風吹けば名無し
テック集中だけど、均等投資のおかげで安定感ある。
20: 風吹けば名無し
純資産急増で流動性も良くなってきた。
21: 風吹けば名無し
リスク高いけどリターンがそれを上回る。
22: 風吹けば名無し
今日もFANG+がリターンランキング上位独占。
23: 風吹けば名無し
オルカンやS&P500と比べて今日の勝ち組。
24: 風吹けば名無し
ネトフリ弱めだけど全体でカバーされてる。
25: 風吹けば名無し
円安進行がFANG+を後押ししてるね。
26: 風吹けば名無し
設定来8倍超え…神ファンド認定。
27: 風吹けば名無し
積立額増やそうかな、勢いがすごい。
28: 風吹けば名無し
ATH更新連発でテンション上がる。
29: 風吹けば名無し
MicrosoftのAI投資が効いてる。
30: 風吹けば名無し
ボラ高いけど長期なら問題なし。
31: 風吹けば名無し
96,049円おめでとう!ホルダーみんなで祝杯。
32: 風吹けば名無し
まだ上がる余地あるよね、生成AI需要続く。
33: 風吹けば名無し
5/27の+3%からさらに更新、止まらない。
34: 風吹けば名無し
NISA枠でガッツリ入れて正解。
35: 風吹けば名無し
他のテックファンドよりFANG+が一番好き。
36: 風吹けば名無し
今日の基準価額見てニヤニヤが止まらない。
37: 風吹けば名無し
為替ヘッジなしだけど今はプラス材料。
38: 風吹けば名無し
10銘柄均等が分散になってて安心。
39: 風吹けば名無し
1ヶ月+9%近くてヤバい。
40: 風吹けば名無し
初心者だけどFANG+から始めて良かった。
41: 風吹けば名無し
最高値更新しても分配金0円、成長型で納得。
42: 風吹けば名無し
Broadcomの強さが光ってる今日。
43: 風吹けば名無し
XでFANG+話題になっててみんな喜んでる。
44: 風吹けば名無し
3年+191%…信じられないパフォーマンス。
45: 風吹けば名無し
少し利確したけど残りはホールド継続。
46: 風吹けば名無し
円高来たら怖いけど今は円安恩恵。
47: 風吹けば名無し
純資産1兆円突破記念にまた買った。
48: 風吹けば名無し
S&P500よりボラ高いけどリターンも上。
49: 風吹けば名無し
毎日報告してる投資家仲間と喜び共有。
50: 風吹けば名無し
Micronが休んでも他がカバー、強い。
51: 風吹けば名無し
96,049円で新記録!2026年も期待大。
52: 風吹けば名無し
リスク覚悟で集中投資してる。
53: 風吹けば名無し
掲示板おめでとうコメントで溢れてる。
54: 風吹けば名無し
まだ93,000円台だった頃が懐かしい。
55: 風吹けば名無し
AI関連ニュースでさらに上がりそう。
56: 風吹けば名無し
家族のNISAもFANG+に振り分けた。
57: 風吹けば名無し
短期売買じゃなく長期目線で持ってる。
58: 風吹けば名無し
今日の+1.01%で満足、欲張らない。
59: 風吹けば名無し
類似ファンドより信託報酬も許容範囲。
60: 風吹けば名無し
最高値更新ラッシュで市場全体も強い。
61: 風吹けば名無し
ネトフリ除外議論あるけど今は問題なし。
62: 風吹けば名無し
含み益が過去最高更新した人続出。
63: 風吹けば名無し
初心者向けにFANG+推し増えてる。
64: 風吹けば名無し
為替バリアで守られてる感ある。
65: 風吹けば名無し
6ヶ月+10%超えで中期的にも好調。
66: 風吹けば名無し
売却考えたけどまだ上がりそうで継続。
67: 風吹けば名無し
FANG+のおかげでポートフォリオ全体プラス。
68: 風吹けば名無し
96,000円台到達、感慨深い。
69: 風吹けば名無し
次は100,000円目指して頑張れ!
70: 風吹けば名無し
長期投資の勝ち組確定、FANG+ありがとう!
考察まとめ
FANG+は集中投資の怖さと圧倒的な成長力を両方持つファンドです。
値動きは激しいものの、AI・半導体・クラウドという市場の中心テーマを真正面から取り込めている強さがあります。
オルカンだけでは物足りないと感じる投資家の資金受け皿になっている印象で、私もそんなスパイスを求めて継続的に積み立て中です。
もちろん、今後は円高や金利上昇で調整局面が来る可能性もあります。ただ、生成AI関連投資が世界規模で続く限り、FANG+への期待感はしばらく続きそうです。
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