今回の東京株式市場は、日経平均株価が前日比1,276円安(取引時間中は一時1,400円超安)と大幅下落。前日の中東情勢の早期収束期待による大幅反発(2,000円超上昇水準)から一転し、値動きの荒い展開となりました。 きっかけは、トランプ大統領の4月2日午前10時からの演説です。中東情勢の改善期待が広がっていた中で、「今後2〜3週間でイランに極めて激しい攻撃を続ける」との強硬姿勢を示したことで、市場の空気は一変。リスク回避の売りが一気に広がり、原油先物も上昇しました。 こうした局面では、多くの銘柄が売られま ...